2023/08/13

180本セッションの肉体労働からの解放|淡路島でパーソナルジム経営のシンさんの場合

デジタル改革スクール卒業生のシンさん(雨堤伸恵さん)にインタビューさせていただきました。

シンさんは、淡路島でパーソナルジムVannaを経営されており、パーソナルトレーニングのセッションを月間180セッション行っておりましたが、肉体労働だけではこの先伸ばしていけないと感じ、デジタル改革スクールを受講。

卒業後はデジタルを取り入れて、SNSを強化したり、講座を開催されております。

180本セッションの肉体労働からの解放 シンさん(雨堤伸恵さん)

自己紹介をどうぞ

兵庫県の淡路島でパーソナルトレーニングジムをやっている雨堤(雨堤 伸恵)です。

デジタル改革スクールを受講した理由

元々はアナログ人間なので、
デジタル的なところは、全く手つかずというか、
知識が無い状態だったので、
少しでも何か仕事の役に立てればと思って、
勉強させてもらいました。

受講した感想

正直、難しかったです。

全く知識がゼロだったので、
「やってよかったな」と思いました。

実際にそれをどこまで生かしきれていると言うのはまだ、
これからだと思うんですけど、
「どんどんやっていこう」と気持ちになりました。

受講後の売上の変化

売上のところはまだあまり結果には出ていないと思います。

ただ、SNSのフォロワー数を増やすというところでは、
大分変わってきたかなと思います。

今後の展望について

SNSを使って売り上げを上げていきたいと思います。

なので、どんどん動画編集やYouTubeチャンネルを立ち上げていこうと思います。

シンさん、ありがとうございました。

(シンさんのホームページはこちら) 

インストラクター・パーソナルトレーナー・ジム経営・整骨院院長・鍼灸師など、様々な業種の方が、デジタル改革セミナーを卒業されています。

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