デジタル改革スクール卒業生のシンさん(雨堤伸恵さん)にインタビューさせていただきました。
シンさんは、淡路島でパーソナルジムVannaを経営されており、パーソナルトレーニングのセッションを月間180セッション行っておりましたが、肉体労働だけではこの先伸ばしていけないと感じ、デジタル改革スクールを受講。
卒業後はデジタルを取り入れて、SNSを強化したり、講座を開催されております。
180本セッションの肉体労働からの解放 シンさん(雨堤伸恵さん)
自己紹介をどうぞ
兵庫県の淡路島でパーソナルトレーニングジムをやっている雨堤(雨堤 伸恵)です。
デジタル改革スクールを受講した理由
元々はアナログ人間なので、
デジタル的なところは、全く手つかずというか、
知識が無い状態だったので、
少しでも何か仕事の役に立てればと思って、
勉強させてもらいました。
受講した感想
正直、難しかったです。
全く知識がゼロだったので、
「やってよかったな」と思いました。
実際にそれをどこまで生かしきれていると言うのはまだ、
これからだと思うんですけど、
「どんどんやっていこう」と気持ちになりました。
受講後の売上の変化
売上のところはまだあまり結果には出ていないと思います。
ただ、SNSのフォロワー数を増やすというところでは、
大分変わってきたかなと思います。
今後の展望について
SNSを使って売り上げを上げていきたいと思います。
なので、どんどん動画編集やYouTubeチャンネルを立ち上げていこうと思います。
シンさん、ありがとうございました。
インストラクター・パーソナルトレーナー・ジム経営・整骨院院長・鍼灸師など、様々な業種の方が、デジタル改革セミナーを卒業されています。
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